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保育園の2才児のお遊戯会
一人の男の子がうまく踊れなくて
泣き出した
かっわいー
と思ってたら
少し離れたところで踊ってた別の男の子が
とことこやってきて
頭を 撫で撫で
萌えぇぇぇぇっ
そしたら今度は
まだ泣きやまない男の子を
ぎゅーーーっと抱き締めたの
更に 萌ええええええっ どっきゅうん
いやあ
いいもん見たなあ
あのまま ああいう道を突っ走っていって欲しいもんだ
昨夜の第5話
小説だと シンさんが妖しい樹に捕まっちゃって
触手にあちこち責められてあら大変ってお話なんだけど
……全然 責められなかった 捕まっただけー つまんねー
まあ 小説では
服の中に入り込んできたり
服の中のみならず もっとあちこち入り込んで来たりして
ユダが激怒したりするんだけど
そこまで期待してはいなかったけど
もうちょっと苦悩の表情とか 喘ぎとか欲しかったなあ……
笑えたのは
捕まったのが受け三人組(シン、レイ、ガイ)で
それぞれ攻め三人組(ユダ、ルカ、ゴウ)が助けに入ったことですかね
そこまできっちりカップリングしてくれなくてもー あはは
でもそういうベタなところが SaintBeastの良いところだしね
飛ばされたシヴァはいつ復活してくるのだろう……
ぽつぽつ拾い読みしたけれど
やっと通して全部読み終わったSaintBeastの小説
気になるところがいくつか
まあそれは おいおい触れるとして
やっぱり一番ひっかかったのは
やたらユダにまとわりつくシヴァに
ルカが 放っておけ とアドバイスしたときのユダの
おれが無視したらシヴァは本当にひとりぼっちになってしまう
みたいな発言
おいおい 随分えらそーだな と思ってしまう兎巳でした
和さんがユダを嫌うのも分かったよ あはは
全体を通して ユダがなんとなーくイヤなヤツになってる感じがする
みんなが あなたといると安心するとか
信頼できるとか言っているけれど
逆にそう書かないといけないような緊張感がある
反逆的な気持ちを秘めていることをそれで現しているのならすごいけれど
ユダ視点で書いているということだけど
なんかね共感できにくいのよ
いや 原点に返ろう
SaintBeastはストーリーとか考えちゃいけないんだった
あ でもキャラ設定の問題だもんな
まあ さんざん
ドラマCDだの アニメだの OVAだの アナザーストーリーだの セルフパロディだので
引っかき回した後の小説だもんな
色々矛盾したり 苦労したりするよな
自分の作ったキャラであってちがうようなもんだもんなあ
小説家も大変だねえ
いっやー 面白いっすよ
リュウタロスが出てきて一段と盛り上がってる感じですね
え? 兎巳が 鈴村声が好きなだけ? えーそっかなー
リュウタロス 実は甘えっ子であることが判明
『お姉ちゃんが泣くから』との理由で
良太郎を殺すことを 断念 …と言ってはいるけど
車掌になる夢もまだ捨ててはいないらしく
お姉ちゃんの出方いかんでは まだ寝返ることもありうるよね あはは
なんか もしかしてちびっこに混じって劇場版見に行っちゃうかも
行こうよー 和さーん
基本的はキャラクターデザインも可愛くできてると思うのよ
でも 絵 変わりすぎだから
それも 週で変わるならまだしも
同じ回の中で変わりすぎ
ちょっと 酷すぎる
特に霧火がひどい
アップになったとき
思わず 誰っ!? って叫びそうになったじゃん
そりゃ もともとすっきりした顔立ちだけどさ
とても同じ人物とは思えないほど変わりすぎ
あんまりじゃないかなあ