サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります
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友人Aがいなくなった夢を見た
その地域の人間は何層かの階級にわかれているらしく
どうも 私たちは その最も最下層に属しているようだ
居住区も分かれていて お互いの交流は日頃はあまりない
それでも Aはなんらかの理由で他の層の人間に連れ去られたと思われたので
友人BといっしょにAを最下層から探していった
Bは私よりもAと親しく 何倍も心配していると思っていたのだが
探す場所が 最上層の居住区しかなくなったとき 急に渋りだした
あそこにだけは行きたくないと言う
同じ人間だからと説得しようとしたが Bは頑として受け入れない
仕方なく一人で行く事にする
ちょうど最上層の学校で参観日だということで
それに紛れ込むことにする
白い高い塔がその学校らしい
長いゆったりとした坂道を上っていくと
回りは高級そうな服を身に纏った人ばかりで さすがに少し気後れがする
おまけにお互い知り合いの様で 一人でいる私に冷たい視線を送ってくる
まずいなと思いかけたとき 一人が声をかけてくる
どうやら昔の知り合いらしい
彼女がここの住人だなんて全く知らなかったが
少しホッとして彼女と行動を共にすることにする
塔に巻き付くように続いている螺旋階段を一列になって登って行く
列ができているのに 彼女がどんどんそれを無視して先に進むので
ひやひやするが それについては誰も咎めない
最上層の人々はそんな細かいことには拘らないのだなと思う
何故か足下では同人誌が並べられている
フリマのような形で自分の作品を売っているらしい
興味があったが 彼女が 『こんなものを売って』 みたいな事を言うので
ここは仕方なく彼女に合わせておくことにする
やがて 広いホールのような所に出た
そこではこれからダンスが披露されるという
Aは踊るのはあまり得意じゃなかったはずだから
そこには出てこないだろうと思っていると
途中から現れて 踊り出す
しかし やはりステップが少しずれている
でも楽しそうは楽しそうなので
ここに環境に順応しているのだから
このまま声をかけずに帰った方がいいのかな
と悩んでいるところで目が覚めた
その地域の人間は何層かの階級にわかれているらしく
どうも 私たちは その最も最下層に属しているようだ
居住区も分かれていて お互いの交流は日頃はあまりない
それでも Aはなんらかの理由で他の層の人間に連れ去られたと思われたので
友人BといっしょにAを最下層から探していった
Bは私よりもAと親しく 何倍も心配していると思っていたのだが
探す場所が 最上層の居住区しかなくなったとき 急に渋りだした
あそこにだけは行きたくないと言う
同じ人間だからと説得しようとしたが Bは頑として受け入れない
仕方なく一人で行く事にする
ちょうど最上層の学校で参観日だということで
それに紛れ込むことにする
白い高い塔がその学校らしい
長いゆったりとした坂道を上っていくと
回りは高級そうな服を身に纏った人ばかりで さすがに少し気後れがする
おまけにお互い知り合いの様で 一人でいる私に冷たい視線を送ってくる
まずいなと思いかけたとき 一人が声をかけてくる
どうやら昔の知り合いらしい
彼女がここの住人だなんて全く知らなかったが
少しホッとして彼女と行動を共にすることにする
塔に巻き付くように続いている螺旋階段を一列になって登って行く
列ができているのに 彼女がどんどんそれを無視して先に進むので
ひやひやするが それについては誰も咎めない
最上層の人々はそんな細かいことには拘らないのだなと思う
何故か足下では同人誌が並べられている
フリマのような形で自分の作品を売っているらしい
興味があったが 彼女が 『こんなものを売って』 みたいな事を言うので
ここは仕方なく彼女に合わせておくことにする
やがて 広いホールのような所に出た
そこではこれからダンスが披露されるという
Aは踊るのはあまり得意じゃなかったはずだから
そこには出てこないだろうと思っていると
途中から現れて 踊り出す
しかし やはりステップが少しずれている
でも楽しそうは楽しそうなので
ここに環境に順応しているのだから
このまま声をかけずに帰った方がいいのかな
と悩んでいるところで目が覚めた
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