2008/03/03 (Mon) 一昨日だけど

誰かに　何かの記念に花を贈ろうとしている
相手は何かの団体の代表をしていた人らしく
次の代表になるらしい私は　みんなと話し合って決めている
私が　ある花屋を推薦すると
誰かが　そこは最近花の質が落ちたという
そう言えば　最近花を買う機会もないからそうなのかな　と思って
彼女が推薦する花屋を聞くと　聞いたこともなく　遠いところだった
とりあえず　自分が考えるところに行こうと思った

そこの花やは確かにさびれた感じだった
店の人に聞くと　
最近は花があま売れないから　花屋よりも　喫茶部に重点を置いているという
あんなに可愛いアレンジメントをしていたのに　と　残念になる

店の前では　たくさんの人たちが忙しく立ち働いている
地元のイベントがあるらしい
今日の夕方行われるらしく　男女二人が打ち上げの準備をしている
それぞれ　お酒の種類の希望を取っているのだけれど　まとまらない
女の人の方が　いらいらしていると　男性の方が　もうもんな焼酎でいいかあと言い出す
女性はとりあえずビールとかのほうがいいんじゃないかと私は思うけれど
部外者なんで口は出さずにおく

大きなプランターに花を植えようとしていたので　それを手伝うことにする
固くなった土を掘り返していると　中からいろいろなものが出てくる
木切れや　巨大な蝉の蛹
そのうちに　蜂が出てきた
おとなしく　いっしょに作業していた人の肩に止まったりしているが
私は　蜂が苦手なので　ついにげてしまう