サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります
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夢の中でなんだか荷物が重い
それも いつも荷物は左手に持つのに 何故か右手が重い
いつものように(らしい) 空を飛ぼうとしても 高く飛べずに低空飛行で
通行人にぶつかったりしている みっともない
歩き回ろうとしても なんだか自由がきかない
足は動いているのに あっちへ行こうとするのに 上手く進めない
変だなあ と思いながら目が覚めた
あーなんかうっとーしい夢ーとか思って
伸ばした右手を 暗闇の中で布団の中に入れようとしたら
……動かない
っつか 重いっ それになんか熱い
あ そっかまた猫が腕枕で寝てるんだー
可愛いやつ
それにしては重すぎるし
なんか手も痺れてるんだけどなー 痛いしなー
……と思ってよく見ると
目の前に猫のお尻
よくよく眼をこらせば 右のように手首から腕の付け根にかけて
ずっしりと猫の全身が乗っかっていた 重いはずじゃん!
少しだけ動かしてみたけど 猫全く動く気配見せず 熟睡している模様 腕っ 腕っ
兎巳の黄金の右腕があああああっ
仕方ないから丁寧にお願いして どいていただきましたけど
しばらく痺れて動きませんでした 猫って 猫って ……
多分ね昨夜はちょっと暖かかったんですよ
布団に全身入るのには 暑かったんだと思う
でも 布団から出ると さすがに寒い どうしようと思ったら
そこに兎巳の腕があった
きっとその上に乗ったら 下からだけほんのり暖かく いい具合だったんだろうなあ
って 兎巳の腕は床暖房かいっ!
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