2009/01/25 (Sun) 今度は電子レンジ

ファンヒーターに続き
電子レンジがおしゃかになりました

なんと
底面に穴が空いた(>_<)

信じらんねーーっ！！

どれだけ粗雑に扱ってたんだ
アタシ

電子レンジなしの生活なんて
考えられない！

と
ゆーわけで
買いに行ってきました

予算は2万だったんだけど
どうしても
平面なのが欲しくって
5千円程度超過

でさー
すごいのねー
最近のレンジって 1000Wなんだー
コンビニ並だね
回らないし

しかし500Wに慣れた悲しい私は
ついつい温め過ぎちゃう
慣れるまで大変～

レシピによれば
天ぷらや唐揚げもできるらしい
マジっすか～(*_*)

やってみようっと♪

2009/01/24 (Sat) ヘタリアアニメ配信開始

今日から モバイルアニメイトで配信が始まった
ヘタリアのアニメ

13時とともにさっそくアクセスしてみました

つながらねーっっっ

「指定したサイトへは接続できませんでした」
と言われること数十回
やっとつながって
ちびタリアの可愛い扉絵まで到達したけど
こんだ エラーだぁぁぁぁっ

また振り出しだよちくしょー
でもって
また繋がらないしー
アニメイトモバイル自体にも入れなくなっちまったぜ

負けないぞー

2009/01/23 (Fri) 昨日の夢2

家の前の空き地で 子どもたちが 缶けりをしている
手前の植え込みのかげに隠れた子が 私に気づいて
言わないでねと目で合図をしてきたので
私も 大丈夫だよと合図する

白いひらひらしたワンピースに長い髪にレースのリボンをつけている
ちょっと外で遊ぶのには相応しくない感じの服装だ
地面は雨上がりで ぬかっているので
服が汚れないか心配になる

何人かが捕まったあと
その子が駆け出して行って
缶を蹴ろうとするけれど
一瞬遅れて捕まってしまう
私の方を見て
あーあ と残念そうな顔をしてみせた



白いワンピース…
…なんだろう

春の通販のカタログを見ていたせいかな？

2009/01/23 (Fri) 昨日の夢1

大きな映画館に来ている
今日から話題の新作映画が始まるとかで
ロビーには人が溢れている

正面には 緩やかにカーブを描いた幅の広い階段があり
高い天井には豪奢なシャンデリアが下がり
床は大理石で
壁は レリーフが施されている
映画館というより高級ホテルのようだ

私と和さんは
そういう映画には興味がないので
並んでいる人々を横目でみながら通りすぎる

日本のホラー映画らしく
壁際に 映画に出てくるらしい 市松人形がかざってある
手の込んだ造りの衣装に目を奪われていると
いきなりその人形の目が かっと見開かれ 顎ががくんと落ちて 髪は逆立ち
凄まじい形相になった
仕掛け人形だったらしい
ぎょっとして飛び退くが
和さんは気付かなかったらしく
のんきに
たくさん人がいるねーなどと言っている
人形も 一瞬のうちにもとの穏やかな顔に戻っている
彼女はこういうものは苦手なはずなので
気付かないでよかったなと思う

映画館を出ようとすると
舞台挨拶をするらしい
芸能人の一団とすれ違う
二人とも俳優には疎いけど
それでも見知った顔が2、3人はいる
しかしそれが俳優というより タレントといった感じの人たちだったので
大型映画っていうけど大したことないな
と思う


一番疑問なのは
映画も見ないのに
私たちがなぜ映画館にいたか だな

人形のイメージは 明らかに
昼間テレビで見た人形浄瑠璃だな
で映画館のイメージは
やはりテレビで見た
カタールの豪華なショッピングモールと豪邸だ

単純なあたし

2009/01/22 (Thu) 昨日の夢

近所の(？)こどもたちを20人くらい集めて
遊んでる夢を見た

子どもキライなのに なんでだ！？

お昼になったので
全体を３グループにわけて
手巻き寿司を振る舞うことに
具とご飯とのりを持って
近くの公園へ

具は
ネギトロと
マグロ中落ちと
サーモントロ
みんなにどれが食べたい？
と聞くと
圧倒的に ネギトロ人気

見ると小柄な女の子が 泣きそうになっている

どうしたの？と聞くと
みんなが食べるから自分は ご飯が食べられなくなる
と言う

どうやら
今食べたいと言ったものしか
食べてはいけないと思ったらしい

どれを食べてもいいんだよ
と言うと
安心して食べ始める

そのうちに
誰かが卵焼きが欲しい
と言い出す

一人が言い出すと
みんなで卵焼き卵焼きの大合唱になる

しょうがないなと思って聞いてみると
全員が食べたいとのこと

仕方なく家に戻って卵焼きを焼くことにする
1グループ目に作ったら
あとのグループにも作らなきゃならないだろうなあ と思いながら

自分もいっしょに食べようと思ってたけど
やっぱり無理みたいだなあと思いながら
卵焼きを焼く

そこへ子どもが二人で
「ご飯がなくなった」
とやってくる
ジャーを開けると
そこには白米ではなく
雑穀米が詰まっている
手巻き向きじゃない

「サトウのご飯でいい？」
ときくと
いいと言うので
それをチンする間にいろいろな話をする
一人の子の人物の観察眼が面白い
それ面白いねというと
今度はみんなで
いろんな人の人物評を始める
いつのまにか5人くらい集まってきてしまっている
もういっそここで食べちゃえと言い出す子がいるけど
まだ公園に二人残っているはず
それはまずいんじゃないの
と私が言うが
みんな勝手に食べ始めている

仕方なく公園に残りの二人を呼びに行くが
もう二人はいなくなっていて
知らない女の子たちが三人
お弁当を食べている

ここにいた子たちを知らない？
と訊くが
知らないと言われてしまう
まったく
今回はまともに進むと思ったのに
夢ってどっかで狂ってくるんだから
とイライラしながら目がさめた


夢は夢ってわかってることが多いです
夢だからしょうがないや
って思うときと
夢なのになんでうまくいかないんだよ
って思うときと
夢だからうまくいかないんだ
って思うときがあります

例えば
兎巳は
夢の中でどうしても上手く走れません
いつも
ああ まただよー
って思いながらギクシャク走ってます

また
走る機会が多いんだこれが
夢の中でくらい
もっと軽やかに走りたいもんだわ