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昨日の かくし芸大会の ＷａＴ見ました？
萌えぇぇぇぇっ！
初詣に出かけてたんですが
帰ってきたちょうどその時に 始まった
まあ
運命ね
とか思って にやけて見始めました
あ なんとか太鼓って太鼓叩いてたんです
やあだ凛々し きゃあ目を合わせた
なーんて へらへらしてしてたんですが
脱いだっ！
ちょおおおおっと奥さん（誰？）
元日から褌一丁ですのよ
やっだあああああっ マジで涎出そうになりましたわよ
目が釘付け
細身なのに適度な筋肉のつき具合 兎巳の好物だわ
あの体が いっしょに露天風呂に なんて妙な妄想かましながら
もう食い入るように見させていただきました
ごちそうさまでした
ビデオ……とれば良かった
でもかかくし芸大会って 総集編みたいなの毎年あるよね
あったらそれとろうっと
あとね
斉藤けーたしょーた双子その他（ごめん）の空中獅子舞すごかったです
なんでこの二人で組まねーんだよ 双子フェチの楽しみを奪いやがって とか思いましたが
ありゃ 体格差がないと無理だわ
終わったあとみんな泣いてて可愛かったっす
何年かぶりに見たけど 面白かったな
マチャアキも健在でした
昨日
勘ちゃんのお誕生日で ケーキ買ってきたのに
食べるの忘れました
怒んないでえええええっ
ちゃんとおめでとうは言ったから許してええええ
年が明けたっす
元日なんで お正月っぽく お雑煮の話
兎巳のうちは３日間違うお雑煮を作ります
理由は簡単 飽きるから
ただでさえ 毎日お節のお重が出てくるのにさ
元旦は名古屋風（というふれ込みだけど本当だろうか。鳥取が混じってるという噂も）
里芋 人参 大根 椎茸 青菜（本当は『モチ菜』ってのを入れるらしい。この辺じゃ売ってないから、小松菜で代用） 油揚 鶏肉 を煮込んで モチをいれてまたちょっと煮る
具だくさんで醤油味
これ かなり美味しいです
お節料理って 野菜が不足しがちなんで
それを補えるのも嬉しい
２日は東京下町風
香ばしく焼いたモチと 予め調理した 三つ葉 鶏肉 ナルト 吸い口に柚 を 椀に入れておきます
そこに醤油味のつゆを注いでできあがり
けっこうめんどいです
兎巳はこどもの頃から ずっとこれを食べていたんですが
ちと上品すぎて 名古屋風の方が美味しいです
でも 焼いたモチに出汁がかかった味が 濡れ煎餅的で美味しい
問題は３日目だ
兎巳は『チャレンジ雑煮の日』と名付けています
去年は粕汁風だったなあ（まあまあでした）
仙台風の年もあったし（エビで出汁とってイクラが乗るのね）
白味噌仕立てにしたときもあった(失敗）
今年は
ネットで探してみた結果
キムチ雑煮
に決定しました
キムチ味ベースで豚肉とニラとネギって感じで
あら 美味しそう
味の感想は３日目にね
既に日本の伝統食『雑煮』ではない感じもするけどね
行ってきたぜ 冬コミ２日目
毎度 オタク業は 体力と 気力と 記憶力の勝負だなあと
そして毎回必ず一回は 方向を見失う兎巳であった
今回は出だしから違う電車に乗りかけるという
愉快な間違いをしちまいました
何も考えずに２線走っている私鉄の 手前のホームに入ってしまった
乗換駅をシュミレーションして確認しようとしていて気が付いた
お金を戻してくれた駅員さんありがとう
そしてコミケよ
何故行くたびに行列のコースやシステムが変わる
でも今回の
『このへんは８時４５分頃に動き出しますからそれまでは場所を離れてもいいでーす』
ってのは良かったですね
結局そこにいたけど
まあ実際サークル様のところに行くまでは
すごい遠回りさせられたけどさ
夏にすさまじく列が出来ていた 門地さんのサークルは
今回２０分くらいで買えました
米屋さんが列が長かったみたいですね
夏と前後編だったせい？
帰りに日テレ見てこようと思ってたけど
そんな気力も時間もなかった
荷物重くて
でも行けたことに感謝
この時期色々条件が整わないと出かけるのは難しいものね
さ
次は３月スパコミ
大晦日だというのに コミケの感想のみで締めくくろうとする兎巳さんに乾杯
米屋さん 前後編じゃなかったよ
まだ続く模様
楽しみー
もう一冊の新刊は のだめでした
気づかず購入。
いや 気づいてても結局買ったろうけど
今回は二人合計で紙袋×３つ分だった
相当買ったなあ
大晦日なんてかんけーないじゃん
毎年来るしー
といいつつちゃんと準備はするよ
ま 来年も宜しく～
４時半だぜ 眠～
でも頑張って行ってきまーす
