サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります
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和さんの 嫌いなヤツを
延々と諭す夢を見た
何かに怒っていたらしく
それはもう 長々と
目が覚めた後では 怒りだけが残ってた
嫌な目覚め方だ
延々と諭す夢を見た
何かに怒っていたらしく
それはもう 長々と
目が覚めた後では 怒りだけが残ってた
嫌な目覚め方だ
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うーん
しーちゃんが 可愛い
あるサイトで感想を見た時は
萌え所が
窓辺の ルカレイ と
水浴びユダシンくらい
って書いてあったけど
シヴァ好きから見ると ……可愛いぞ しーちゃん
パンさんに 腕掴まれて
「触るなー」
って言ってみたり
あぅあぅ したり
きっと 微妙に 頬とか赤らめてるんだろうなあ けへへ
和さんに言わせると
微妙な台詞の伸び加減が
何とも言えないそうです
「なんだよぉ」
とか
「うるさぁい」
とかいうヤツっすね
それは ひとえに 声優鳥海の 『鳥さんヴォイス』 の功績では
鳥海の微妙なへたれっぷりは 世界の宝だよねえ
声優になってくれて ありがとう
あ 直接関係ないけど
宮田くんもね
突然 和さんが言った
「蛇って 歯 あったっけ?」
全部歯の抜けた蛇を想像し
そのあまりの愛らしさに 思わず笑みが……
『毒牙』って 誰の歯だろうねえ
友人Aがいなくなった夢を見た
その地域の人間は何層かの階級にわかれているらしく
どうも 私たちは その最も最下層に属しているようだ
居住区も分かれていて お互いの交流は日頃はあまりない
それでも Aはなんらかの理由で他の層の人間に連れ去られたと思われたので
友人BといっしょにAを最下層から探していった
Bは私よりもAと親しく 何倍も心配していると思っていたのだが
探す場所が 最上層の居住区しかなくなったとき 急に渋りだした
あそこにだけは行きたくないと言う
同じ人間だからと説得しようとしたが Bは頑として受け入れない
仕方なく一人で行く事にする
ちょうど最上層の学校で参観日だということで
それに紛れ込むことにする
白い高い塔がその学校らしい
長いゆったりとした坂道を上っていくと
回りは高級そうな服を身に纏った人ばかりで さすがに少し気後れがする
おまけにお互い知り合いの様で 一人でいる私に冷たい視線を送ってくる
まずいなと思いかけたとき 一人が声をかけてくる
どうやら昔の知り合いらしい
彼女がここの住人だなんて全く知らなかったが
少しホッとして彼女と行動を共にすることにする
塔に巻き付くように続いている螺旋階段を一列になって登って行く
列ができているのに 彼女がどんどんそれを無視して先に進むので
ひやひやするが それについては誰も咎めない
最上層の人々はそんな細かいことには拘らないのだなと思う
何故か足下では同人誌が並べられている
フリマのような形で自分の作品を売っているらしい
興味があったが 彼女が 『こんなものを売って』 みたいな事を言うので
ここは仕方なく彼女に合わせておくことにする
やがて 広いホールのような所に出た
そこではこれからダンスが披露されるという
Aは踊るのはあまり得意じゃなかったはずだから
そこには出てこないだろうと思っていると
途中から現れて 踊り出す
しかし やはりステップが少しずれている
でも楽しそうは楽しそうなので
ここに環境に順応しているのだから
このまま声をかけずに帰った方がいいのかな
と悩んでいるところで目が覚めた
その地域の人間は何層かの階級にわかれているらしく
どうも 私たちは その最も最下層に属しているようだ
居住区も分かれていて お互いの交流は日頃はあまりない
それでも Aはなんらかの理由で他の層の人間に連れ去られたと思われたので
友人BといっしょにAを最下層から探していった
Bは私よりもAと親しく 何倍も心配していると思っていたのだが
探す場所が 最上層の居住区しかなくなったとき 急に渋りだした
あそこにだけは行きたくないと言う
同じ人間だからと説得しようとしたが Bは頑として受け入れない
仕方なく一人で行く事にする
ちょうど最上層の学校で参観日だということで
それに紛れ込むことにする
白い高い塔がその学校らしい
長いゆったりとした坂道を上っていくと
回りは高級そうな服を身に纏った人ばかりで さすがに少し気後れがする
おまけにお互い知り合いの様で 一人でいる私に冷たい視線を送ってくる
まずいなと思いかけたとき 一人が声をかけてくる
どうやら昔の知り合いらしい
彼女がここの住人だなんて全く知らなかったが
少しホッとして彼女と行動を共にすることにする
塔に巻き付くように続いている螺旋階段を一列になって登って行く
列ができているのに 彼女がどんどんそれを無視して先に進むので
ひやひやするが それについては誰も咎めない
最上層の人々はそんな細かいことには拘らないのだなと思う
何故か足下では同人誌が並べられている
フリマのような形で自分の作品を売っているらしい
興味があったが 彼女が 『こんなものを売って』 みたいな事を言うので
ここは仕方なく彼女に合わせておくことにする
やがて 広いホールのような所に出た
そこではこれからダンスが披露されるという
Aは踊るのはあまり得意じゃなかったはずだから
そこには出てこないだろうと思っていると
途中から現れて 踊り出す
しかし やはりステップが少しずれている
でも楽しそうは楽しそうなので
ここに環境に順応しているのだから
このまま声をかけずに帰った方がいいのかな
と悩んでいるところで目が覚めた
先日 銀座の 伊東屋さんに行きました
久しぶりでした
10年以上
いや 下手したら15年くらいかも
相変わらず
心安らぐ
よい空間でした
やっぱり 本店店員さんの
商品の知識が深いのに感動
当たり前かも知れないけれど
値段の付いていないいろんな種類の紙を
一目見ただけで これは26円これは35円と振り分けていくのが
プロっぽくて格好良かった
決して急いでいるようには見えないのに
てきぱきと 手際よく会計を済ませていく
すごい
全体的に穏やかで気持ちのよい空気が漂っていて
最上階の喫茶もくつろげました
ホットドッグ美味しかったっす
紙フェチ和さんは
たぎたぎと 滾っちゃって 大変でしたけどね
兎巳は 皮のコーナーが危なかったっす
危うく 2,3万もする皮の手帳を買いそうになりました
急に やっぱり 人間ある程度年齢を重ねたら
こういうものを持たなくてはいけないか とかいう気になって
手帳なんてロクに使わないのに
でも あの ラムスキンのブックカバーは手触り良かったなあ
3000円ちょいだったなあ 欲しいなあ
また行きたいな
久しぶりでした
10年以上
いや 下手したら15年くらいかも
相変わらず
心安らぐ
よい空間でした
やっぱり 本店店員さんの
商品の知識が深いのに感動
当たり前かも知れないけれど
値段の付いていないいろんな種類の紙を
一目見ただけで これは26円これは35円と振り分けていくのが
プロっぽくて格好良かった
決して急いでいるようには見えないのに
てきぱきと 手際よく会計を済ませていく
すごい
全体的に穏やかで気持ちのよい空気が漂っていて
最上階の喫茶もくつろげました
ホットドッグ美味しかったっす
紙フェチ和さんは
たぎたぎと 滾っちゃって 大変でしたけどね
兎巳は 皮のコーナーが危なかったっす
危うく 2,3万もする皮の手帳を買いそうになりました
急に やっぱり 人間ある程度年齢を重ねたら
こういうものを持たなくてはいけないか とかいう気になって
手帳なんてロクに使わないのに
でも あの ラムスキンのブックカバーは手触り良かったなあ
3000円ちょいだったなあ 欲しいなあ
また行きたいな