2006/09/07 (Thu) 少し進歩？

貴重なアドバイスをいただき、『冤罪』の小説の行間を広げてみました。おおおっ読みやすいじゃん！ありがとうございましたっ。…っていうか、裏だけでなく遍在の方も訂正せねば。
兎巳は字を読むのがやたらと速い人で（ちゃんと読んでないとも言う）、文庫本を買うときは、より厚くより字がぎっしりと詰まっているのを善しとするもので、読みにくさに気がつかなかったんですよ。行間が広くて、一ページあたりの字が疎らだと、ページ繰ったり、スクロールバー動かすのがめんどくさくて。携帯サイトの小説なんてもう大変。ずっとスクロールしつつ読む…みたいな…目が疲れる（じゃ、読むな）。
ありがたいなあこういう御意見。みんなもっとケチつけてね。