サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります
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どうも最近 一人に向って滾々と諭すように怒る夢が多い
起きてから また怒っちゃったよと自己嫌悪
疲れるんだよ 結構
夕べもそうでした
駅で 乗り越しの清算をすべく窓口に
そこでお金を払って 清算済みのしるしのレシート状のものを受け取ろうとすると
駅員がぽいと そこにあったくず入れのようなものに捨ててしまう
私が抗議すると
「そこにあるんだから探せばいいじゃない」
という
怒りを抑えて探すが ごちゃごちゃといろいろなものが混じって捨ててあり 見つからない
「どうしてこんなところに入れるのだ」
と私が言うと
「ちゃんと受け取らないからだ」
と言う始末
それはどう考えてもおかしいので
私はきちんとお金を払ったのであって そのレシートを捨ててしまったのは
駅員の責任だ
だから再発行すべきだ というようなことを言うが
駅員は それは機械の都合上できないという
だったら 駅員が付き添ってでも 改札を通れるようにすべきだと 私は主張するが
それは自分の仕事じゃないという
そうこうしているうちに 私の後ろには 長蛇の列ができ
みんな不満そうに こっちを見ている
私は 仕方なくもう一回お金を払い 今度はちゃんとレシートを受け取る
たかが130円でことが済むなら 安いものだと自分を納得させて
駅員は 最初からそうすればいいのにと威張っている
とにかく私は何かにとても腹を立てて眠りについたらしいです
起きてから また怒っちゃったよと自己嫌悪
疲れるんだよ 結構
夕べもそうでした
駅で 乗り越しの清算をすべく窓口に
そこでお金を払って 清算済みのしるしのレシート状のものを受け取ろうとすると
駅員がぽいと そこにあったくず入れのようなものに捨ててしまう
私が抗議すると
「そこにあるんだから探せばいいじゃない」
という
怒りを抑えて探すが ごちゃごちゃといろいろなものが混じって捨ててあり 見つからない
「どうしてこんなところに入れるのだ」
と私が言うと
「ちゃんと受け取らないからだ」
と言う始末
それはどう考えてもおかしいので
私はきちんとお金を払ったのであって そのレシートを捨ててしまったのは
駅員の責任だ
だから再発行すべきだ というようなことを言うが
駅員は それは機械の都合上できないという
だったら 駅員が付き添ってでも 改札を通れるようにすべきだと 私は主張するが
それは自分の仕事じゃないという
そうこうしているうちに 私の後ろには 長蛇の列ができ
みんな不満そうに こっちを見ている
私は 仕方なくもう一回お金を払い 今度はちゃんとレシートを受け取る
たかが130円でことが済むなら 安いものだと自分を納得させて
駅員は 最初からそうすればいいのにと威張っている
とにかく私は何かにとても腹を立てて眠りについたらしいです
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誰かに 何かの記念に花を贈ろうとしている
相手は何かの団体の代表をしていた人らしく
次の代表になるらしい私は みんなと話し合って決めている
私が ある花屋を推薦すると
誰かが そこは最近花の質が落ちたという
そう言えば 最近花を買う機会もないからそうなのかな と思って
彼女が推薦する花屋を聞くと 聞いたこともなく 遠いところだった
とりあえず 自分が考えるところに行こうと思った
そこの花やは確かにさびれた感じだった
店の人に聞くと
最近は花があま売れないから 花屋よりも 喫茶部に重点を置いているという
あんなに可愛いアレンジメントをしていたのに と 残念になる
店の前では たくさんの人たちが忙しく立ち働いている
地元のイベントがあるらしい
今日の夕方行われるらしく 男女二人が打ち上げの準備をしている
それぞれ お酒の種類の希望を取っているのだけれど まとまらない
女の人の方が いらいらしていると 男性の方が もうもんな焼酎でいいかあと言い出す
女性はとりあえずビールとかのほうがいいんじゃないかと私は思うけれど
部外者なんで口は出さずにおく
大きなプランターに花を植えようとしていたので それを手伝うことにする
固くなった土を掘り返していると 中からいろいろなものが出てくる
木切れや 巨大な蝉の蛹
そのうちに 蜂が出てきた
おとなしく いっしょに作業していた人の肩に止まったりしているが
私は 蜂が苦手なので ついにげてしまう
相手は何かの団体の代表をしていた人らしく
次の代表になるらしい私は みんなと話し合って決めている
私が ある花屋を推薦すると
誰かが そこは最近花の質が落ちたという
そう言えば 最近花を買う機会もないからそうなのかな と思って
彼女が推薦する花屋を聞くと 聞いたこともなく 遠いところだった
とりあえず 自分が考えるところに行こうと思った
そこの花やは確かにさびれた感じだった
店の人に聞くと
最近は花があま売れないから 花屋よりも 喫茶部に重点を置いているという
あんなに可愛いアレンジメントをしていたのに と 残念になる
店の前では たくさんの人たちが忙しく立ち働いている
地元のイベントがあるらしい
今日の夕方行われるらしく 男女二人が打ち上げの準備をしている
それぞれ お酒の種類の希望を取っているのだけれど まとまらない
女の人の方が いらいらしていると 男性の方が もうもんな焼酎でいいかあと言い出す
女性はとりあえずビールとかのほうがいいんじゃないかと私は思うけれど
部外者なんで口は出さずにおく
大きなプランターに花を植えようとしていたので それを手伝うことにする
固くなった土を掘り返していると 中からいろいろなものが出てくる
木切れや 巨大な蝉の蛹
そのうちに 蜂が出てきた
おとなしく いっしょに作業していた人の肩に止まったりしているが
私は 蜂が苦手なので ついにげてしまう
久しぶりに 夢の話
誰かと旅をしてきたらしい
そこは どちらかの家の別荘のようなところのようだ
久しぶりに来たので 掃除をしなくてはならない
気がつくと あちこちに 蜘蛛がたくさんいる
一緒に来た人は 蜘蛛が苦手らしいので
私が外に出してやることにする
蜘蛛はかなり大きくて 10センチくらいもあってふかふかしている
手足は短くて 色はかなりカラフルだ
しかし なぜか毒があるだろうという気はしなかった
糸で下がっているのを 糸の途中を持って 窓を開けて外に出す
素直に出ていくのもいれば 未練がましく 窓にへばりついているのもいる
数匹出したところで
人間がいるのに気づいた
彼は 私が蜘蛛を出すために窓を開けた隙に部屋に入ってこようとしている
彼を見て 私はそれがいっしょに来た人をつけ狙っている人物だと思い出した
中に入ってこないように阻止するが
かれはしつこく 窓の隙間に手を差し込み
のみならず せっかく外に逃がした蜘蛛を また投げ込んでくる
迷惑だ
私はもう一度その蜘蛛を出そうとするが
窓を開けたら 彼がするんと入ってきてしまいそうなので
どうしようかと迷い始めてしまった
とまあ こんな感じ
蜘蛛がねすごかったんですよ
なぜか 仮面ライダーとかウルトラマンのマスクみたいなのとかいるの
ありえねー
そういえば 中に入ってこようとしていた彼は 電王に出ていたイッセーさんだった気がする
何故だっ!?
誰かと旅をしてきたらしい
そこは どちらかの家の別荘のようなところのようだ
久しぶりに来たので 掃除をしなくてはならない
気がつくと あちこちに 蜘蛛がたくさんいる
一緒に来た人は 蜘蛛が苦手らしいので
私が外に出してやることにする
蜘蛛はかなり大きくて 10センチくらいもあってふかふかしている
手足は短くて 色はかなりカラフルだ
しかし なぜか毒があるだろうという気はしなかった
糸で下がっているのを 糸の途中を持って 窓を開けて外に出す
素直に出ていくのもいれば 未練がましく 窓にへばりついているのもいる
数匹出したところで
人間がいるのに気づいた
彼は 私が蜘蛛を出すために窓を開けた隙に部屋に入ってこようとしている
彼を見て 私はそれがいっしょに来た人をつけ狙っている人物だと思い出した
中に入ってこないように阻止するが
かれはしつこく 窓の隙間に手を差し込み
のみならず せっかく外に逃がした蜘蛛を また投げ込んでくる
迷惑だ
私はもう一度その蜘蛛を出そうとするが
窓を開けたら 彼がするんと入ってきてしまいそうなので
どうしようかと迷い始めてしまった
とまあ こんな感じ
蜘蛛がねすごかったんですよ
なぜか 仮面ライダーとかウルトラマンのマスクみたいなのとかいるの
ありえねー
そういえば 中に入ってこようとしていた彼は 電王に出ていたイッセーさんだった気がする
何故だっ!?
ゆうべLたんに
何かの事件の証拠を渡す夢を見ました
「これが証拠です」
と言って 薄ピンクの何かが入ったパックされたビニール袋を渡したら
「これが…」
と光に透かしてみていました
それを渡したときに
手が触れて
起きてからも Lたんの手の感触があああっ
えへ えへへへへ
昨日のデスノのニュースのせいだろうなあ
和さんが
『美味しい牛乳』『美味しい牛乳』ってうるさいんで
配達に歩いてるおじさんをつかまえて
明日から和さんちに配達してとお願いしてる夢を見た
でも兎巳は知っている
和さんが 『美味しい牛乳』を好きなのは
CMが好きなせいが8割方だと
ま
本人は
味が好きなんだと言い張るだろうけどね ふふふ
『美味しい牛乳』『美味しい牛乳』ってうるさいんで
配達に歩いてるおじさんをつかまえて
明日から和さんちに配達してとお願いしてる夢を見た
でも兎巳は知っている
和さんが 『美味しい牛乳』を好きなのは
CMが好きなせいが8割方だと
ま
本人は
味が好きなんだと言い張るだろうけどね ふふふ