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サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります

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2025/01/23 (Thu)                  [PR]
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2006/12/08 (Fri)                  重い夢

夢の中でなんだか荷物が重い
それも いつも荷物は左手に持つのに 何故か右手が重い
いつものように(らしい) 空を飛ぼうとしても 高く飛べずに低空飛行で 
通行人にぶつかったりしている みっともない

歩き回ろうとしても なんだか自由がきかない
足は動いているのに あっちへ行こうとするのに 上手く進めない

変だなあ と思いながら目が覚めた  

あーなんかうっとーしい夢ーとか思って
伸ばした右手を 暗闇の中で布団の中に入れようとしたら
……動かない

っつか 重いっ それになんか熱い 

腕に乗る猫

あ そっかまた猫が腕枕で寝てるんだー
可愛いやつ 

それにしては重すぎるし
なんか手も痺れてるんだけどなー 痛いしなー
……と思ってよく見ると
目の前に猫のお尻

よくよく眼をこらせば 右のように手首から腕の付け根にかけて
ずっしりと猫の全身が乗っかっていた 重いはずじゃん!

少しだけ動かしてみたけど 猫全く動く気配見せず 熟睡している模様 腕っ 腕っ
兎巳の黄金の右腕があああああっ

仕方ないから丁寧にお願いして どいていただきましたけど
しばらく痺れて動きませんでした  猫って 猫って ……

多分ね昨夜はちょっと暖かかったんですよ
布団に全身入るのには 暑かったんだと思う 
でも 布団から出ると さすがに寒い どうしようと思
ったら
そこに兎巳の腕があった

きっとその上に乗ったら 下からだけほんのり暖かく いい具合だったんだろうなあ
って 兎巳の腕は床暖房かいっ!

 

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2006/12/05 (Tue)                  唐辛子の精?

あまりに下らない夢をみた

兎巳はどこかの女子高(!)の3年生らしい
そこでは3年生が新入生に
唐辛子の素晴らしさを説くという大切な使命を持っている

その使命に燃えた兎巳はある日
『唐辛子の精』として1年生がぎっしり乗っているエレベーターに降臨した

なんかね高いところから少しずつ下りていく感じが すっごい神々しかったよ 我ながら
でもその瞬間 兎巳も他の子たちもビジュアルがでかい唐辛子化していた気がするけど
まあそれは置いておいて

1年生は素直で
兎巳の説く唐辛子の素晴らしさに深く感じ入り
唐辛子を食べることを涙ながらに誓う

で 分析
唐辛子が狭いところにぎっしりってイメージは 数日前に うちの冷蔵庫って唐辛子関係の調味料ばっかりだよなあとしみじみ思ったこと
エレベーターで女子高生なのは
和さんと女子高生ネタで盛り上がっていたのと
アニメイトの帰り女子高生二人組がエレベーターの戸を開けて待っていてくれたのに タイミングが悪くて乗れなくて ちょっと気まずかったからかな
降臨しちゃったのは
SaintBeastの画集が出たんで そのイメージ?


でもあのエレベーター天井高かったなあ
あれじゃ動かないよなあ

2006/11/26 (Sun)                  エグイ夢

昨夜人として私はどうなんだって夢を見た。
えぐいんで、OKの方のみ
右下の『こんな夢さ』からお読み下さい。

目が覚めて、自分の人格を疑っちまったぜ。
はあ。


あ、それからいただいたコメントのお返事は
コメントに書き込んでありますからクリックしてみてね。


2006/11/23 (Thu)                  ランチの時間

食い意地の張った兎巳は、よく食べ物の夢を見ます
ゆうべは昼ご飯を食べる場所を探す夢でした

男一人女二人(3人の関係は不明)で
電車でどこからか帰って来る途中の乗換駅
ちょうど昼時だったんで ランチしようと言うことに
兎巳はどうもそこは随分前に一度来たことがあるらしい

駅を下りて人の流れに沿って歩いて行くと 大通りに当たった
角に広いテラスのある広々とした明るい店がある
男は もうここでいいやという感じでどんどん店に入っていく
女二人は入り口のサンプルを見て ちょっと引く
カレーとハッシュドビーフはターメリックライス添えで 美味しそうは美味しそうだけど
メニューがあとはナポリタンとミートソースとなんかわかんないベーコンと玉葱と炒めたスパゲティだけってのはちょっと
そう告げると男は
じゃここで待ってるから探してきてと言ってテラスのテーブルに着いてしまう
こんなところに座ってていいのかなと思うが 他にもぼーっと座っている老夫婦なんかがいるんで
まあいいかと大通りに沿って歩き始める

二軒目
スペイン料理店
看板を見て危なっかしい階段を上がっていった
準備中のようで店内からいい匂いがしている(本当に美味しそうな良い匂いだったのよ)
店の前のメニューを見るとパエリアだのブイヤベース(あ、南仏料理じゃん)前菜めいたものだのが彩り華やかに並んでいる。値段も580円くらいからあって手頃。
でも、色んなものを食べたいなと思って
「ランチのミニコースみたいなものはないのですか? 」
と聞くと
「昼は○○(多分スペイン語で『コース』って意味?)は、やっていません」
とスペイン人らしく濃い顔の店員が答える。
残念だけどやめとこうと言うことで階段を下りる。

途中でグレーのペルシャ猫の遭遇
道の反対側から渡って来た
撫でたらふわふわ

猫につられて道の向かいを見ると
店の前で大柄な男達がたくさん出て 大きな調理道具を使ってなにやら作っている
ウィンドウには ジャンバラヤとかチキンの丸焼きとかスープなんかが並んでいる
アメリカ料理らしい
ジャンバラヤいいなあと思いつつ そばに行くと
チキン丸焼き二羽セットとか半ダースセットとか籠に入れてうっていて
さすがアメリカ人と感心するが一人が何故かちいさな弁当箱にご飯を詰めている
その上『ミソスープ』ってミソをスープに入れるのか なんて話をしている
どうして味噌汁なんて作っているのか尋ねると
注文を受けて 作れると言ってしまったと答える
いい加減だなあと また感心する

四軒目
夜は飲み屋らしい和風料理店
こういう店のランチって美味しいんだよねと思うが
いかんせん量が少ない
にぎり寿司5コで一人前ってどーよ

この辺で昼になったらしく
OLたちがどっと街に繰り出して来て ちょっと焦る

五軒目
うどん屋
畳敷きの薄暗い店内で 長テーブルでみんなが食事している
何故か大家族が多い
こどもも年寄りも皆静かに食事をしているが
あそこに混じるのも混じりにくいなと思っている
何故か一組通路で食事をしている家族があり
こどもが食べきれなかった寿司を お母さんがタッパーに詰めていて
腐らないか心配になる

このあたりで面倒臭くなってくる

六軒目
純喫茶
サンドイッチとシンプルなホットケーキくらいしかない 当たり前
いくらなんでもねえ
兎巳はコーヒーも飲めないのにさ

七軒目
その向かいの軽食喫茶(兎巳の頭の中のランチのバリエーションが尽きたらしい)
人気があるらしく 黒山の人だかり
ウィンドウの中の 小倉ホットケーキアイスクリームと生クリーム添えが美味しそうではあった(いつもはそんなもの絶対食べない)けど
これだけ探して この人がはけるまで待って あげく甘いものでランチはちょっと

どーしよー
と言うところでやっと目が醒めた
なんかほっとしたよ

この前にも電車に乗る前にごたごたあったり
可愛い電車とすれ違ったり 色々あったのよ
一日多く生きたみたいだわ

夢って
味はないとか 匂いはないとか 色すらないって言う人がいるけれど
明らかに兎巳の夢は全部あるぞ 感触とか 痛みとか 空腹とか
たまにあんまり長いと疲れます

あー書いた書いた


2006/11/19 (Sun)                  家をリフォーム
家をリフォームする夢を見た。

それも昔住んでいた家……らしいんだけど、いつもながら兎巳の認識はあいまいで、入り口だけずーっと昔の家で、中身は今の状態という訳のわからなさ。
どういうわけか、父がいきなりドレッサー3点セットを買ってきて古いのをこれに換えろと言う。落ち着いた感じのなかなかいいものだったけど、どうせあんまり使わないからいらないと言う夢。

なんだ、ドレッサー3点セットって、ありえねー。

それにしても、昨日の夢といい、どうして家の中が散らかり放題なんだ。
夢の中でくらい片付いた部屋に住みたい。いやまったく(片付けろ!)。
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プロフィール
HN:
葵 兎巳&染玖 和
HP:
性別:
女性
自己紹介:
二人でサイトを管理しています。
なかなか思うように更新できず、アクセス数も上がらず……難しいですね。はあ。
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