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サイト運営のあれこれと、日々の萌えについて語ります

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2024/05/01 (Wed)                  [PR]
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2009/02/10 (Tue)                  昨夜の夢
男性の友人(誰だか不明)に写真を見せてもらっている
昨年の 花見のようだ

大きな桜の木に
20人くらいの人たちが登っている
楽しそうだ

私も今年はいっしょに登りたいと言うと
無理だ と言われる

なんでと言うと
最初の枝が高いところだから届かないだろう
とのこと

悔しいけど
背が低いからしかたないなと思っていると
枝にはしごをかけた写真が出てくる

はしご使ってるじゃない!
と問いただすと
ばれたかーと笑っている

そうだ
こいつはそーゆーやつだったなと
ため息がでるが
じゃ今年は絶対いっしょに登ってやると決心する



ほんとは写真を見るまでの話とか その後とか ごちゃごちゃ長かった気がするけど ちゃんとおぼえてるのは ここだけ
桜の木に人間が鈴なりになってるのが そーぜつ風景でした(^_^;)
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2009/02/04 (Wed)                  昨夜の夢
ボランティアのメンバーで
地元の中学校のバザーに参加することになっている
中学のPTAの人たちと一緒に
焼き芋をつくることになっているらしい

家からさつま芋を積んで自転車で学校へ
朝8時前なのに
もうバザーは始まっていて大盛況
焼き芋もいい匂いがただよっている
てっきり10時からと思っていたので
ちょっと慌てる

すみませんと謝ると
私たちは朝時間があったからと言われるけれど
明らかに困ったものだという表情になっている
細かい手順の説明を受けながら
早く他の人たちに知らせなくちゃと
ますます焦る


お芋が美味しそうな匂いでしたー(^o^)
食べたいー
2009/01/04 (Sun)                  もう一つあったんだけどな
その1

誰かのインタビューをしようとしている

うちでは狭いので 近所の友人の家を借りることになっていた

その時間が迫っているのに なかなか準備ができなくて 焦る
その場所では 別にサークル活動も開かれることになっていて
私は そっちのメンバーでもあるらしい

資料をひっくり返したりしているうちに
サークルに出ようとしているのか インタビューの準備をしているのか
わからなくなってきた

冷静になってみると サークルの方は休会届けを出してあったはずだと思い出し
インタビューの方に専念しようとするが 時間はどんどん経っていって
とうとうインタビュー相手が家まで迎えにきてしまう

申し訳ない気持ちでいっぱいになる

その2

学園祭でお化け屋敷をやろうとしている

私は 準備に参加ができなかったので
当日はがんばろうと思い 一番手間がかかる 会場整理をかって出る

お化け屋敷は 毎年とても人気があって グラウンドまで長い列ができている

それを 二人ずつの列に整理していく
みんなだいたい二人ずつ並んでいるが
それでも 三人できた人たち 一人できた人たち 
いっしょに行くはずだった人がまだこないと焦っている人たちで
結構 面倒くさい

そのうち 列が長くなりすぎて グラウンドの中に入り切らなくなったので
外の道路に並べることにする

私はもうちょっとグラウンドの方の整理をしたいので
入りきらないお客さんは
もう一人の人に外に連れて行ってもらうことにする 

ここで 入場料を集めておいた方がいいのかなと 思いつく

でもおつりがないなと思って ケータイで会計の人に 小銭を持ってきてと頼む
彼女はすぐに来てくれたけれど
バラバラに管理すると わからなくなるから 全部預かってもらっていい? と聞かれる
いいと言ったものの 彼女が渡してくれたお金は
いくつもの封筒に 意味なく分かれて入っていて こぼれ出しそうにもなっていて もちにくい
断ろうかとも思ったが 彼女は忙しそうにすぐ姿を消してしまう

グラウンドの方は整理がついたので 外の方の整理をしようと思って校門を出る
なぜか 列が6つ位できている
「お化け屋敷の列ですか?」と聞くとみんな違うという
浅草に修学旅行に行く列や ラーメンを食べるための列
聞けばこの場所は 行列を作るのにとても適した場所で
みんな お化け屋敷が場所をとってしまいそうなことを見越して
早めに列を作ったという

落としそうなお金を気にしながら お化け屋敷の列を探すが
全然見つからない
やっぱりよくわからない人に 任せるんじゃなかったと後悔しながら 探し回る

この列のイメージは あきらかにコミケだな
コミケは4列が多いけどね
よくできてるんだよ あのシステム
特に最後の人が 段ボールにサークル名と「ここが最後尾です」って書いたの持ってるのがね
わざわざ作ったものじゃなくて 必ず 段ボールなのが好き
「ここが最後尾じゃありません」ってのもあります
列が長いときは途中で切るの 
人が通れなくなっちゃうからね
初めて行った時は サークル名と作家さんの名前が一致しなくて大変だったなあ

それはともかく うーん
もう一本あったはずなんだよ
それが思い出せない
くやしー
またも 猫がらみだった気がする

夢って目が覚めた段階では 覚えてるのに 
もう一回寝て 朝には 忘れちゃったりしますよね
覚えてるときに 頭の中でもう一回整理しておくと
記憶が 定着されるみたいです

メモしようかと思ったこともあるけど そこまでするのもねー

椎名誠さんだったかが 夢をキーワードだけメモしていたことがあったらしいです
あとで読むとさっぱりわかんなかったりするとも聞きました

さしずめ
一本目の夢のキーワードだと
インタビュー サークル 来ちゃう
二本目だと
お化け屋敷 封筒 あてにならない  
ってとこでしょうか?

やっぱ わかんないっすね


2009/01/03 (Sat)                  グレーのねこなんて知り合いにいないのに
ねこをたくさん飼っている夢をみた

どういうわけか
みんなグレーでくたくたしている
可愛いのだけれど 頼りない

私は ボランティアに出かけようとしているのだけど
このままこの子たちをおいていって 大丈夫か
とても不安な気持ちになっている

やっぱりさぼってしまおうと
友達に
『用事ができたから 今日はいけない』
とメールを打つ
すると すぐに返信があって
『そのあと二人で遊びに行こうと言っていたけど それはどうするの?』

と聞かれる

そう言えば そんな約束をした気がする
それも 二人でとても楽しみにしていた気が

しかし
ボランティアをさぼるのに 
遊びにだけ行くのはどうかと思う

でかけるべきだろうかと考え始めるが
猫はいつのまにかとても小さくなっていて
ますます頼りなく ふにふにしている

その上 毛皮のかたまりのようなものが並んでいて
私がこれからそれらに命を吹き込んで 猫にしなければいけないらしい
そうやって私は猫を作り出しているらしいのだ

やはり でかけている場合ではない
そう決心し
友達にその旨のメールを打った


まあ 夢なんで

しかし私は うちにいるにゃんこが
逃げてしまったり いなくなったりしてしまうのが よほど恐ろしいらしく
週に一度は ねこがいなくなったり
逆に増殖したりといった夢を見ます

どんだけ ねこ好きなんだ

そう言えば 昔は よく見ていた 空飛ぶ夢
最近は 年に数回しかみないなあ ちょっと寂しい

2008/12/28 (Sun)                  なんの会社だったんだろう??
久しぶりに 昨夜の夢を


私は大きな会社で働いているらしい
今 会社全体で大きなプロジェクトが一つ完了したらしく
その デモンストレーションと
次のプロジェクトの立ち上げで
会社の中はごたごたしている

私も それに加わっていたらしいのだが
たいしたことはできなかったらしいのが 心残りになっているらしい

友人と二人で上司に呼ばれたので行ってみると
取引先のアメリカ人が 通訳を伴って立っていた
初めて会うので 戸惑いながらも握手を交わしたが
片手に書類を持っていたので
片手しか出すことができなかった
通訳が それを 不作法だとなじるが
本人は気にしてない様子
今回の 成果は素晴らしいと上機嫌でまくし立てる
言っていることは だいたいはわかるが
細かいニュアンスまではわからず どうしていいかわからない

次はがんばって貰わねばと上司から言われ
友人と二人であちこち調べてまわることにする
他の部署に 何かヒントが転がっていることがあるからだ

そうこうしているうちに
友人は何か関心のあることを見つけたらしく
「ちょっとあれを調べてくるから」
と言い残して行ってしまう
どうも 画像処理関係のプログラムに関することの様だ

一人取り残されて
今回のプロジェクトの成果を発表するための
壁に取り付けてある大きなプロジェクターを見ていると
別の友人が 外国からの要人を案内する役目をしているのが映る
そうか
彼女もあの役に抜擢されたんだなと思い
自分は何をやっているのだろうと 落ち込む

どうせ私なんて洗濯しかできないんだ となぜか思い
洗濯をすることにするが
なぜか洗濯機は 床にはめ込み式になっていて
地下収納庫のような上げ蓋を上げて使うようになっている
別の友人が 
「もう下洗いしてあるから ざっと洗えば大丈夫だよ」
とアドバイスしてくれるが 
「そんなのわかってる」
と ぶっきらぼうな態度を取ってしまい
また だめだなー と落ち込む


なんか 全体的に自信のない様子が出てて
目がさめてからも いやーな気分でした
楽しい夢はあんまり覚えてないんだよなあ

ちなみに 出てきた三人の友人は 全然別のところで知り合った三人です
こういうところは おもしろいね
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プロフィール
HN:
葵 兎巳&染玖 和
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性別:
女性
自己紹介:
二人でサイトを管理しています。
なかなか思うように更新できず、アクセス数も上がらず……難しいですね。はあ。
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